情報の活用について

過去及び現在、本学に在籍されている皆さまへ

過去及び現在、本学に在籍されている皆さまへ

 

本学ではIR活動を行っています。IR(インスティテューショナルリサーチ)とは、在学生の入学試験から卒業までの全ての学業データと薬剤師国家試験の結果や就職活動成果などの長期間にわたる膨大なデータ(教学データ)を集積し、解析・提言することが目的となります。IR活動により在学生の皆さまと先輩のデータを活用して在学生ご自身と将来本学に入学する皆さまの後輩の一人一人に個別の最適な学習計画や就職活動のアドバイスや就職活動支援を行うことを目指します。IR活動は米国の大学で開発されてきましたが、その後ビッグデータ解析への人工知能(AI)や機械学習技術の進歩により世界中に広がっています。

IR活動では学生の皆さまの学業成績などの個人情報を取り扱うこととなります。皆さまの学籍番号や氏名等の個人情報は収集データから切り離し、収集解析されるデータは暗号化して、個人を推測できないようにして作業されます。またデータの保管や取り扱いは、学外はもとより学内のネットワークからも隔離されたネットワーク環境で行われますので情報漏洩などの危険はございません。更に、IR活動は本学の情報セキュリティ管理規程に則り行い、毎年同監査室の監査を受けますので情報セキュリティも保証されます。

在学中の皆さまや今後入学される皆さまのより良い大学生活を支援するために、過去に在学された皆さま方の学業データを含めて、今後のより良い大学教育と就職活動に資するよう努力いたしますので、是非ともご協力をお願いいたします。

本学のIR活動における解析の対象となるのは、本学薬学部(薬学科または生命創薬科学科)に2006年度以降に入学された方です。また、本学大学院生命創薬科学専攻に2010年度以降、薬学専攻に2012年度以降に進学又は入学された方です。該当する方でご自身の教学データのIR解析における利用を希望されない場合は、その旨を下記問い合わせ先までご連絡ください。


解析対象

データ

2006年入学以降の教学データ

研究責任者

実施者

学長 越前宏俊

インスティテューショナル・リサーチ委員長 富永大介

IR室長 永井純子

本研究の目的

本学における教育・研究・大学運営等に関するデータの収集・分析・解析により得られる様々な客観的情報に基づいて、教育の質の改善や研究活動の活性化を図るとともに、本学の全学的な目標設定・将来構想・大学運営方針立案・意思決定の支援を行うことで、本学の更なる発展に貢献することを目的とします。

調査データ

該当期間

在籍者情報(本学薬学部薬学科または生命創薬科学科):2006年4月~

在籍者情報(本学大学院生命創薬科学専攻):2010年4月~

在籍者情報(本学大学院薬学専攻):2012年4月~

入学試験情報:2005年(2006年度入学試験)~

研究の方法

対象となる方

  • 20064月以降に本学薬学部薬学科または生命創薬科学科に在籍された方
  • 20104月以降に本学大学院生命創薬科学専攻に在籍された方
  • 20124月以降に本学大学院薬学専攻に在籍された方
  • 2005年以降の本学の入学試験を受験された方

利用する情報

  • 成績や就職先等の教学データ
  • 入学試験の得点等の入試データ

情報の

他の研究機関への提供および

提供方法

他の機関への情報の提供はありません。

個人情報の

取り扱い

氏名や学籍番号・受験番号等の皆さんを直接特定できる個人情報は、利用する情報から削除いたします。また、研究成果は学内および本学ホームページ・広報資材への公開、学外の学会や論文等で発表を予定していますが、その際も個人を特定できる情報は公表いたしません。

本研究の資金源

(利益相反)

本研究に関連し開示すべき利益相反関係にある企業等はありません。

お問い合わせ先

明治薬科大学 IR室

メールアドレス: ir@my-pharm.ac.jp

担当者: 永井純子

(2025年度改訂版)